近年、需要の増えるている葬儀『家族葬』とはどういうものか

近年、東京や千葉などでは家族葬の需要が伸びています。

東京、千葉、各都道府県の都市部で増えてきている家族葬とはどんなものかと言うと、参列者は家族や友人、親しい方々に限定し少人数でゆっくりとお別れすることが出来る小規模な葬儀です。

「家族葬」という名前だけ見ると家族のみで行うもの、と思われがちですが、一般的な葬儀同様に親族や友人を呼ぶこともできます。

親しい方のみで見送る家族葬では、ご近所の方や仕事関係の方はお呼びしませんので、葬儀に参列される方の人数は10~20人規模の割合が多いです。

親族や親しい方をどこまで呼ぶのかは、故人と生前の付き合い、家族との今後の付き合いを考慮したうえで、決めるのがいいでしょう。

家族葬は親族をどこまで呼ぶかといった決まりがないので、誰を呼ぶべきか考えがまとまるまで時間がかかります。

家族や大切な人が旅立った直後となれば、なおさら考えることが出来ません。

万が一に備え、大切な人が旅立ったとできるだけはやく連絡出来るように、親族をどこまで呼ぶのか事前に話をしておきましょう。

最近では故人の希望に添えるように終活を行う方も増えています。

参考サイトのご紹介⇒http://www.sankei.com/life/news/150930/lif1509300011-n1.html

誰を呼ぶか考えているとき、例えば「この人は遠縁だし、あまり会わないからなぁ」と迷った場合はお呼びしたほうがいいでしょう。

参列するかしないかはご本人次第ですが、迷われた方がいたらお呼びしましょう。

その理由としては、迷われた方に葬儀を終えた報告をしたり、その方が誰かから聞いたりしたとき、「どうして呼んでくれなかったの」と言われることがあるからです。

お呼びしない方には訃報の案内に故人や家族の意思により、家族だけで葬儀を行う事を知らせましょう。